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ジュリ・ボゥ

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ジュリ・ボゥ

トライリンガル

インバウンド観光アドバイザー 

出身 1990年 フランス・ボルドー生まれ

使用言語 フランス語、日本語、英語

趣味 ジブリ映画、カラオケ、居酒屋料理と醸造文化、ものづくり、着物、銭湯。

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PROFILE

2016年、フランス・ボルドー大学卒業後、京都大学でも学ぶ。大学卒業後は日本在住。
ゲストハウス&カフェ「Glocal Hostel,Cafe & Bar」(名古屋)ではイベント企画運営などを2年間担当したほか、株式会社カーネルコンセプト・コンテンツ企画室では中部インバウンドセールスプロジェクト事務局兼スピーカー、2020年からは地域ブランディング研究所にてインバウンド観光専門家として活動した経験を持つ。「サステナビリティ」×「ローカル」な観光をテーマとした旅行商品の造成やコンサルティングなどを得意とする。テレビ番組、プロモーション動画への出演、モデルとしての起用も可。

PAST WORKS

■講演・パネリスト

・中部圏インバウンドセールスプロジェクト主催:ラグビーW杯フォーラム
 「外国人目線でPRするへべきことは?

・全国広域観光振興事業主催:創り出そう!新しいマーケット「フランス人の目にとまる岐阜の良いとこ、悪いとこ」

・一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会(JSTO)主催: 
 愛知インバウンドセミナー「 愛知県を中心した訪日外国人誘致に向けた対策」

・ NPO法人愛知善意ガイドネットワーク主催:愛知の魅力を世界の人々へ伝えよう世界の人々とともに

 「ボルドーワインの観光ブームと酒蔵ツーリズムの機会」

・第72回MACHIBIYAセミナー「外国人目線での地方の観光商品造成の仕方」

・有松あないびとの会、観光セミナー「Julie BAUD×有松あないびとの会」

・リブラ国際交流センター(岡崎市)月例英語サロン「From Bordeaux to Kimono」  ほか

 

■インバウンドコラム
「外国人は猫島に興味を持っているか?【動物とふれあう体験のポイント】

「ニューノーマル時代の体験型コンテンツは【サステイナブル×○○】欧米客は付加価値を探している!」

「SDGs:欧州人が旅先で求める「サステイナブル・持続可能な観光」とは?」 

「【アフターコロナ対策】ライトサイジングで持続可能な観光へ :前編」

「【アフターコロナ対策】ライトサイジングで持続可能な観光へ :後編」  

 

 

 

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