岐阜県ユネスコ協会 防災講演
岐阜県ユネスコ協会様の例会で、カメラマン&防災士の三浦寛行が「災害時の非常食について」というテーマで講演をさせて頂きました。
東日本大震災から13年の被災地の現状と2月末に訪れた能登半島地震の被災地の被害状況も、ご報告。皆さん関心を持って聞いてくださいました。
能登の復興には、まだまだ時間がかかると思われます。子どもたちの通っている学校は「避難所」になっていますが、来月には新学期が始まります。
三浦寛行は今後も「日本ユネスコ協会連盟」「岐阜県ユネスコ協会」と共に被災地域の子どもたちの教育支援をどのように行くか、考え、行動してまいります。三浦寛行への防災講演会のご依頼がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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